目的

1. 中国でのマーケットリサーチ…どんな商品がいくらで売れるの！？
2. ブランド浸透プロモーション…中国人への宣伝
3. アンケート調査…現地中国人へのサンプルを試しての感想など聞きたいことが聞ける
4. 中国のブログ・メール・HP・チャット等で口コミ反響を広げる

対象マーケット

• 訪日外国人
• 各国に住む外国人

対象外国人

中国人・韓国人・インド人・インドネシア人・アメリカ人

サービス目的

1. 海外から日本へ渡航する外国人へのプロモーション
2. 日本から海外へ進出する企業や店舗の進出マーケティング支援
3. 日本から海外へ進出している企業や店舗のブランド浸透やプロモーション支援

サービス内容

サンプル調査、アンケート調査、情報発信、コミュニティ、問合せ受付、
口コミ反響を広げるバズ広告、サンプル配布、割引券配布、その広告他宣

サービス背景

世界的に遅れをとっている観光開発に日本もようやく取り組みだしました。
ビジット・ジャパン・キャンペーンで2009年には訪日外国人は835万人中国個人向け発給ビザの条件緩和によって2010年には1,000万人と増加しています。更に今後3年3期ローリングプランによって2013年には1,500万人、2019年には2,500万人の訪日を計画しています。

訪日の多い国では1位韓国（約30%）2位中国（約20%）以下台湾、香港、米国、タイ…となっています。訪日観光によりもたらされる観光収入は2008年度で年間23.6兆円にも及ぶ。具体的には、例えば韓国人の2010年8月に日本渡航の際の宿泊費は合計約59億4千68万円、韓国人の同日本国内飲食費は約38億6千294万円、中国人の同カメラ・ビデオカメラ購入費は約38億７千110万円、中国人の同その他家電製品購入費は約18億5千161万円、中国人の同服・かばん・靴購入費は約26億7千498万円

更に今後大きく成長が見込まれるこれら訪日外国人向けマーケットを取り込むことを目的として各国向けにプロモーションを展開します。また日本国内市場が伸び悩む中で海外に販路を広げる企業も増えつつあります。アジアを中心に今後経済発展が著しい途上国はまさに巨大な人口を抱え大きな成長マーケットとして期待されます。日本の質の高いサービスや商品をこれら地域に普及させるには

1. マーケットリサーチ
2. 現地に根差したプロモーション
3. ブランド認知の浸透
4. カスタマーサポート

等がかかせないものとなると思われます。 リアルなサービスからネットを通してのサービスまで様々な形態での海外進出に対応し、各国の拠点との連携によって、また各国消費者ネットワークを構築し消費者発信型の口コミマーケティングを連動させることにより、日本の商品やサービスの浸透に貢献いたします。