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Q:中国語が話せないのですが・・・

A : ご安心ください。会場には日中翻訳スタッフが待機しています。

    ただし本交流会の時間を最大限有意義に交流及び商談に集中するのであれば、専属通訳をお付け下さい。

    主催者にご相談頂ければ、用意致します。

Q : どうしたらこちらの意図や目的が伝わりますか!?

A : 意図や目的をまとめた中国語(簡体字)版の1枚程度の資料をご用意することをお勧めします。

    主催者にご相談頂ければ、お手軽な料金で翻訳した資料を参加者全員にお配りすることも可能ですので、    お気軽にご相談下さい。

Q:交流会開催後具体的に商談につなげるにはどうしたらよろしいですか!?

A : 翌日12/6にご希望の中国企業との個別商談をセットさせて頂くことが可能です。

    ただし日本に滞在するスケジュールの関係と希望企業様先着順でのセットとなりますので、お早目のご予    約をお願い致します。

Q : 交流会後の中国企業とのやり取りはどうしたらよろしいですか!?

A : 中国語のページを制作し、そこに問合せボタンを設置し、弊社パートナーの中国拠点にて問合せを代行受付    することが可能です。ページ制作とセットでお得なプランで日本語への翻訳を行いフィードバックさせて頂き    ますので、お気軽にご質問、ご相談下さい。

Q:交流会から成果につなげるには、どうしたらよろしいですか!?

A : 前回8/1開催時も動画で紹介した日本企業には中国企業は関心を示し、名刺交換の列ができていました。

    また事前に資料を用意した会社は意図が明確に伝わったのか、商談に進展している会社が多かったです。

Q : 交流会後の問合せを得るにはどうしたらいいですか!?

A : 帰国後に気になった会社の情報をまず調べられる最低限の中国語のページをご用意することをお勧めしま    す。中国人は仲間意識が強く、御社の意図や目的さえ伝われば、関連性の高い中国企業に紹介してくれた    りします。その場合も中国語のページがあれば紹介も得られやすくなります。

    また中国語で受付てもらえるという安心感があるからこそ気軽に連絡できることにつながります。

    問合せ受付代行、ページ制作の件はお気軽にご相談下さい。

Q:関連性のありそうな中国企業が少ないのですが・・・。

A : 中国企業は単一サービスを提供する企業より様々なサービスを複合的に提供するグループ企業が多いで

    す。特に日本も戦後欧米を見習って新たなビジネスやサービスを導入してきたように、中国も今日本から新

    たな情報を得てビジネスチャンスをつかもうとしています。よって既存のビジネスの範囲にあまりこだわる必

    要はないと思われます。

Q : 小さな規模でも相手にしてもらえますか!?

A : 中国企業は日本の企業に規模の大きさは求めていません。そもそも大企業は独自に駐在を置いて進出して    いるところが大半ですので、むしろ規模は小さくても優れた技術、ノウハウ、情報、サービス、商品を持った    日本の会社と連携したいと考えています。今中国は日本でいえばバブル時同様マネーがだぶついています    。中国側のインセンティブと日本側のインセンティブを掛け合わせ、双方の強みを最大限に発揮できることが    目的と言えるでしょう。

Q:どんな企業や人にお勧めの交流会ですか!?

A : まず最も重要なのは中国企業との連携によってビジネスチャンスをつかみたいという強い意志です。

    何も準備をせずに「ラッキー」をあてにしていたらなかなか成果は得られないかもしれません。最低限の準

    備を行い、強い意志と目的意識を持って参加されれば、その意欲は中国人にも伝わります。中国人は日本

    人から学びたいと思っていますので、確固たる自信と意欲を持ってアピールして下さい。

Q : 中国企業との契約に不安があるのですが・・・。

A : 実際の契約段階となれば、双方の条件を照らし合わせて仲介するコンサルタントや証券会社をご紹介することも可能です。まずはきっかけずくりから始めましょう!